エコロジー記事/eco検定問題 ⑥
<<最初は語群を見ないで考えてください。思いつかないときに下の語群から選んでください>>
<<第一問>>
(①)とは、日本のすぐれた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図り、国民の保健・休養に役立てる目的でつくられたものである。1931(昭和6)年に「(①)法」が制定され、その後、当時の内務省が全国を回って適地を探し、1934年に「雲仙(①)」「霧島(①)」「瀬戸内海(①)」の3つをわが国最初の(①)指定した。その後、公園指定作業が進み、同年に「阿寒」「大雪山」など5つの(①)が指定された。戦後になってからも(①)が追加され、1987年に「(②)」が指定され、全部で28カ所になった。①の監督官庁は、当初内務省だったが、1938年に厚生省(①)部に移管され、その後③年に環境庁に、さらに(④)年の環境省発足で同省の自然環境局に移管されている。日本の①の特徴は、アメリカなどのように国土が広くないため、多くの民有地も含んで指定されていること。そのため、集落や住宅地があったり、農林業などの産業が行われている公園もある。したがって、①の管理は、人々の暮らしや産業と調整しながら行われている。①の自然環境を守るために、国ではさまざまな施策を行っていて、たとえば、ウミガメが卵を産みにくる砂浜などには自動車の乗り入れを禁じたり、尾瀬、上高地など車が乗り入れた場合、自然環境や生態系に影響が出るところではマイカーの乗り入れを禁じ、観光客をバスで運ぶような措置がとられている。また、自然観察会などの解説や美化清掃、利用施設の維持修理などに、多くの市民が参加できるように、「(⑤)」制度を設けている。(⑤)は、全国36地区の自然保護事務所が募集し、研修を受けたあと登録され、必要に応じて活動するシステムになっている。
(語群) 国定公園 国立公園 釧路湿原 琵琶湖 摩周湖 1971 1973 2001 2002 パークアンドライド パークボランティア
(答え)①国立公園 ②釧路湿原 ③1971 ④2001 ⑤パークボランティア
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